ケメの日常生活

非定型抗酸菌症・全身性エリテマトーデスの持病持ちの母ケメが畑と花作りに精を出す記録を娘ushioがつづります。

11月25日に届いた野菜便を食べる

こんにちは、娘のushioです。

 

11月25日に送ってくれた野菜をどんどん食べています。

 

 

到着してすぐ、5つに分けてあったほうれん草のうち1つ分を茹でていただきました。

 

やきうどんです。

大量のほうれん草も茹でると量が減るので、たくさん食べれますね。人参も母の畑で採れたものです。

こどもたちに好評でした。

 

残り4つのほうれん草はゆでて保管。

こんなに山盛り(笑)

画像左は、以前もらった里芋を水に浸しているものと、大根・人参・玉ねぎをみそ汁の具用に切ったもの。

 

こんなに大量のほうれん草をいれる容器は我が家にはないぞと、一番大きい圧力鍋に入れてみました。

 

さぁ茹でよう!

隣の小さな鍋で少しずつ茹でていきます。

 

( ゚д゚)ハッ!

大きい鍋で茹でればいいやん…

 

ということに途中で気づきましたが、めんどうなのでこの小さな鍋のまますべて茹でました。

 

茹でてかさが減っても山盛りです。

 

水けを絞って並べ、食べやすい大きさに切ります。

 

こうしておけば、みそ汁にちょっと入れたり、しょうゆをかけて副菜1品を仕上げたりと簡単に食べれます。


ちなみに少し目線をあげると、大量の柿が並んでおります(笑)

 

次はカブ。

前回のカブは酢の物にしましたが、子どもたちがよく食べてくれるので、今回も酢の物にしました。

 

今回は母の人参もいっしょに入れました。

 

カブの葉は茹でて刻んで冷凍。

 

カブの葉を茹でるついでに、高菜も茹でて刻んで冷蔵庫へ。

 

茹でたほうれん草は1つの容器だけ味付けしました。胡麻和えです。

 

ひたすら茹でて刻んでいる横で、里芋もぐつぐつと煮て完成。

 

下処理や調理が済みました。

 

お弁当のおかずにしたり、

みそ汁の具にしたり。

この画像の右の器にあるのは、祖母の大きな大根を使った1品。鶏手羽と一緒に圧力鍋で煮ました。

圧力鍋で煮ると大根が軟らかくなって子どもたちもよく食べてくれるので、大根半分があっという間になくなりました。私はからしを添えていただきました

 

残った大根は、これまたみそ汁に入れたり、コンソメとベーコンと一緒に炒め煮にしてみたり。

これで祖母の大きい大根1本は食べきりました。

 

茹でておいた高菜は牛肉とさっと炒めて醤油をまわしかけただけで、めちゃくちゃご飯のすすむ一品になりました。

 

 

菜の花は茹でて刻み、ツナと和えてみました。

味付けはツナ缶だけですが充分おいしい。菜の花の苦みが少なかったので、子どもたちにも食べやすかったようです。

 

急に酢飯が食べたくなり、白米2合で酢飯を作って、菜の花のツナ和えをのせたちらし寿司にしてみました。

「サラダ巻き」を食べている感じで、おいしかったです。

 

さつまいもは日持ちがするので玄関で保管中。

 

だいぶ食べたなーと思っていたら、昨日(11/30)に野菜便が届いたので、また下処理がんばります(笑)

 

*************

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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