ケメの日常生活

非定型抗酸菌症・全身性エリテマトーデスの持病持ちの母ケメが畑と花作りに精を出す記録を娘ushioがつづります。

活性剤をつくる

*母ケメのLINE&電話*

 

台風は大変な風でした。

イチジクの木は切っておいてよかったです。

 

 

今回は台風前にやった話。

 

竹酢液、穀物酢、ホワイトリカーをまぜて、植物用の活性剤を作りました。

 

 

3本できあがり。

近所に住む親戚のおばさんへ1本あげることになっています。

 

7Lのじょうろに、この活性剤をペットボトルのフタ3杯分入れて、目いっぱい水を足して薄めれば完成。

 

種をまいたときに土にまきます。

毎朝まいておくと元気な芽が出てきます。

 

ほかにも、夏の暑いときはナスやトマトの苗の頭からこの活性剤をかけてやると喜びます。

 

虫や病気の予防にもなるそうです。

 

そろそろ大根の種を植えたいなーと思っています。

 

*************

 

以上、娘のushioが代筆しました。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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