こんにちは、娘のushioです。
9月23日、母ケメが発熱しておりました。
翌24日には解熱したので1日安静にして様子を見、担当医が外来にいる25日にかかりつけ病院に受診しました。
その病院はコロナ対応病院で、念のためコロナかどうか検査をすることに。
段取りは以下のようでした。
➀自宅から病院に受診したい旨を電話で伝え、病院と相談して受診時間を決定。
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②決められた時間に車で病院へ行き、車内から受付に来院したことを電話で伝える。
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③防護服を着た看護師さんが車まで来て検査をする。(PCRか抗原検査かは不明)15分後に検査結果が出るのでそれまで車内で待機。
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④15分後に「陰性だったので、どうぞ院内に入って下さい。受付で受診受付をしてください。」と電話がかかってくる。
⇓
⑤受付を済ませると”発熱のある方”という専用ブースで待機。順番に診察を受ける。
このような流れで、無事診察を受けられたそうです。
肺のCT撮影をしたところ、肺炎像はなく以前と変わりない画像。「ああ、ノドは赤いねぇ」と医師に言われ、コロナでも肺炎でもなく、ただの風邪だろうという診断でした。
母自身も
「畑作業の後にシャワーを浴びて、エアコンに当たっていたのがよくなかったのかも。エアコンをつけないと暑いしつけると肌寒いし、調節が難しいんよね。」
と思い当たる節があったようです。
母が駐車場で待機している間もどんどん車が入ってきて、小さいお子さんも検査しているのが見えたそう。
コロナ禍の発熱は、簡単に病院にかかることもできず、ほんとうに厄介だなぁと思いました。
さて、そんな母から25日に野菜便が届きました。
「24日の金曜日の朝に詰めた。私は午前中元気で午後からしんどくなるから、朝のうちにダンボールに詰めるのはそんなに大変じゃなかったよ。」
と話していました。
半分以上は母が頼んだCOOPさんのおすそ分けです(笑)
畑で採れた野菜だけピックアップしていきます。
まずは、さつまいも。
「前に掘って玄関に放置しておいたからすぐ食べてOK」のさつまいもが3本。
「掘り出したばっかりだから、ベランダとかで数日置いといて。」といわれたのが数本。
とりあえず洗って、新聞紙を敷いた段ボールに入れておきました。
縦向きがすぐ食べてOK、横向きが数日置いておく芋です。
続いて、なす。
ピーマン。
オクラ。
ミニトマトはすぐ洗ってタッパーへ。
ささげ豆。
さっと茹でて刻んでタッパーへ。
いもの茎。
夕食のあとにさっと茹でておくだけやっておこうと思っていたけれど、けっきょく茹でた流れで煮ました^^
下処理が済んでいるって、ほんとありがたいですね。夕食には間に合わなかったので、翌日以降に食べていきます。
ちなみに25日の夕食はこちら。
みそ汁はできあがっていたし、前日の夕食で多めに煮ておいた手羽元を食べてしまいたかった。なので、母のトマトと、解凍されていたCOOPのししゃもを焼いて、夕食に加えました。
今日の朝食。
送られてきた野菜の中にアスパラもあったのですが、画像がブレブレで使えませんでした^^;
そのアスパラを、ベーコンエッグと一緒にやいていただきました。おいしかったです。
ミニトマトが2色あると華やかですね。
ごちそうさまでした。
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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