＊＊母ケメの電話＊＊
朝からにじが出てた。
よそのお宅が写っていたので白で消しています<(_ _)>
7月18日の収穫。
なす、きゅうり、インゲン、ねぎ、まくわうり、きゅうりと思って買ってきた苗からできたやつ。
前に採ったおいたまくわうりを食べてみたよ。
おいしかった。
甘味はそんなに強くないけど、私らが小さいときに食べてたのもこんな味だったよ。
お店で売っていたのを見かけたけど、1個200円だった。
ナスとインゲンはこの日に素揚げした。
ポン酢に漬けたらイマイチだったねぇ。
やっぱりめんつゆを甘くしたつゆに漬けたいわ。
ポーチラカと花手毬もとってきて出窓に水挿し。根が生えるのを待つ。
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以上、母ケメの話を代筆しました<(_ _)>
ここからはushio家の話。
ushio家は現在31㎡という狭い賃貸に住んでおり、冷蔵庫もそれにあわせて162Lという小さいものを購入しました。
野菜室ありません（笑）
届いたらどんどん食べるか、加熱処理して小さくするかしないといけません。
7月18日の昼食。（写真は12歳長女の1人分です）
市販のナスのミートソースを使っています。レトルトのものなので、ほとんどナス入ってないです。送られてきたナス2本を適当な大きさに切ってフライパンで炒め、具沢山ソースに変身させました。
なすだけでは野菜が足りないので、副菜にきゅうりのポン酢和え。
軽く塩をふって絞ったきゅうりに、送ってもらったかつおぶしを山盛りのせ、ポン酢をかけていただきました。
7月18日夕食。
豚肉とインゲンを、醤油、砂糖、みりんで甘辛く炒め煮にしたものをメインに。(写真は三人分です)
「これでごはんが1杯食べれる。おいしい。」と長女に好評でした。
7月16日に塩をふってし仕込んでおいたナスを、このレシピを参考に佃煮にしました。
ushio家では減塩にしているので、調味料はすべて半量にし、最後の塩昆布は入れていません。それでも充分塩気が強く感じます。きゅうりのキューちゃんのナスバージョンですね。
「この漬物でごはんが1杯食べれる」とまた長女に好評で、この日長女は白米を2杯食べました。
白米に麦茶や白湯をかけて、この漬物でサラサラっとご飯をかけこみたい感じ。唐辛子入れたバージョンも作りたいなぁ('_')
一番かさばっていたつるむらさきは、そのままでは冷蔵庫を占拠してしまうし、だからといってそのまま置いておくとしなびてしまいそうなので、とりあえず茹でてみました。
シンクも占拠するじゃん（笑）
近所のお店でみかけたつるむらさきは、ほうれん草サイズで売られていて128円（税別）でした。これ3倍はあるよ。
鍋に入るサイズにカットしてから茹でて、茹で上がったら水気を絞って保存。
これで安心。冷蔵庫に保管して、早めにいただきます。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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